出店in三角山マルシェ!
- 2016.07.30 Saturday
- 14:53
みなさんこんにちは!!
しずくスタッフの木明です
本日、しずくは三角山マルシェで出店しました
来月の27日にも三角山マルシェで出店させてもらいますので
是非お越しください
みなさんこんにちは!!
しずくスタッフの木明です
本日、しずくは三角山マルシェで出店しました
来月の27日にも三角山マルシェで出店させてもらいますので
是非お越しください
みなさんこんにちは!!
しずくスタッフの木明です
どんよりとした天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
来月は、円山公園や地下歩行空間、24時間テレビなどたくさん出店があるのでその準備に取り掛かっています
みなさんこんにちは!!
しずくスタッフの木明です
夢市場あつべつ(7月24日)に出店してきました
天気も良く
手と手のボランティアさんも来てくださいました
来月もたくさん出店があるので、スタッフ一同がんばります
みなさんこんにちは!!
しずくスタッフの木明です
今日はしずくスタッフがさをり織りで作った服を紹介したいと思います
[前] [後ろ]
[実際に織っている様子]
「さをり織り」とは・・・
1969年、城みさをさんが56歳の時。あるきっかけで手織りを始めて間もない頃。自分の織った布にタテ糸が1本抜けていました。織物の常識に照らせば傷物。しかし、何か趣きがある、自分としては気に入っている。これを傷とみるか模様とみるか、見方次第で物の評価は180度変わる。よし、一度常識から離れて自分の好きなようにやってみよう、どんどんキズを作ってやろう…
当時、織物といえば規則正しく均一なものが一般的でした。タテ糸が一本抜けていれば、「これはキズモノでっせ。二束三文や。」と言われた時代。しかし、城みさをさんは自分の感性を信じ、常識から離れて織ったショールを大阪の老舗呉服店に持ち込みました。すると、そこの主人から思わぬ言葉。
「これは面白い。全部引き取らせてもらいまひょ。」
自分の感性を信じて織ったショールが高値で売れ、城みさをさんは考えました。「織り手の個性の美しさが布に現れていたから、評価されたに違いない。」
キズはキズではなく、織り手の個性。
すべてはその発想の転換から始まりました。
単なる手織りがアートに昇華した瞬間でした。
みなさんこんにちは!!
しずくスタッフの木明です
蒸し暑い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
しずくは羊ヶ丘展望台の缶バッチ製作(2500個)と、すすきのおもてなし縁市(7/21〜7/23)出店準備で大忙しです
みなさんこんにちは!!
しずくスタッフの木明です
7月4日(月)5日(火)の二日間
アリオ札幌で出店しました!販売したものはもちろんくるくるレインボーです
たくさんのお客様が足を運んでくださいました(^~^)v
また来月もアリオ札幌で出店しますので、よろしくお願い致します